ディスプレイ遠隔操作

BZ40P / BZ35P / BZ30P シリーズ情報は順次公開予定
現在掲載中の情報は上記シリーズを除く現行モデルが対象です

ディスプレイの運用を効率化するために、遠隔制御や管理手法を複数用意しています。クラウド/オンプレミスでのIPネットワーク、シリアル通信など、システム構成に応じた最適な手法を選択できます。

構成図

遠隔操作方法 一覧

図:IPネットワーク活用イメージ

IPネットワーク活用

ローカルネットワーク内で、カスタムアプリや外部機器からコントロールコマンドを送信し、ディスプレイを制御します。リモート操作から複数台の一括管理まで対応でき、商用ディスプレイ用途に幅広く活用されています。柔軟で拡張性の高い点も特長です。ディスプレイ上で動作するHTML5アプリやAndroidアプリからの実行に加え、IP対応の外部デバイスからの制御も可能です。

REST API
HTTPベースのAPI

REST APIは、HTTP通信を使ってローカルネットワーク内のディスプレイをIP経由で制御する仕組みです。JSON-RPC準拠のコマンド形式で操作できます。

IRCC-IP
HTTPベースのSOAPプロトコル

IRCCとは、赤外線リモコンから送信されるコマンド信号をデジタル化した制御コードです。付属リモコンと同等のリモコン操作感覚をIPネットワーク経由で実現できます。

簡易IPコントロール
TCPベースの簡易プロトコル

Fixed-size Byte Streamにより、主要なコマンドのみをサポートするシンプルな制御方式です。

機能の比較詳細はこちら

シリアルコントロール (RS-232C制御)

シリアル通信とは、1本の通信線(伝送路)を使って、データを1ビットずつ連続して送受信する方式です。RS-232C端子のあるモデルに対応し、シンプルな構成で長距離通信に適しています。工場の制御機器、医療機器、商用ディスプレイ、通信装置など、信頼性が重視される場面で利用されています。

Cloud APIのイメージ図

Cloud API

専用サーバーを介して、Cloud経由で簡単なプロビジョニングと継続的な管理を可能にするAPIプラットフォームです。ディスプレイの初期設置作業やリモートでのトラブルシューティングを簡素化するように設計しています。利用には申し込みが必要です。

連携用アプリの開発・導入

プロモード搭載モデルのディスプレイは、HTML5ベースのアプリケーション開発に対応しています。OSバージョン更新の際も後方互換性が保たれます。一般的なWebブラウザでは未対応の動画配信方式もサポートします。

図:連携用アプリの開発・導入イメージ