プロ設定
BZ40P / BZ35P / BZ30P シリーズ情報は順次公開予定
現在掲載中の情報は上記シリーズを除く現行モデルが対象です

プロ設定一覧
「プロ設定モード」環境で、[ホーム]のアイコン、または「本体設定」内の「プロ設定」を選択すると一覧が表示されます。
※GUIは予告なく変更になる場合があります。
※Android TV OSによって、表示される項目や手順が異なる場合があります。
1. 作動環境の変更と初期化
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロモードの開始]
「プロ設定」環境から「プロモード」環境に移行します。
操作方法
[プロモードの開始]を選択すると確認画面が表示されます。[OK]を選択すると、ディスプレイが自動的に再起動し、「プロモード」環境になります。

「プロモード」環境でディスプレイを運用する場合は、「プロ設定」の[プロモードの保護]で、PINコードによる設定保護を推奨します。
操作手順:[設定] → [プロ設定] → [プロモードの保護]
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[通常モードに移行]
「プロ設定モード」環境から「通常モード」環境に移行します。
操作方法
[通常モードに移行]を選択すると確認画面が表示されます。[OK]を選択すると、「通常モード」環境になります。

「プロモード」でディスプレイを運用する場合は、[プロモードの保護]で、PINコードによる設定保護を推奨します。
操作手順:[設定] → [プロ設定] → [プロモードの保護]
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロ設定リセット]
すべての「プロ設定」がデフォルト値に戻ります。
操作方法
[プロ設定をリセット]を選択すると、確認画面が表示されます。[OK]を選択すると、「プロ設定」のみがリセットされ、デフォルト値になります。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロ設定内容]
現在のプロ設定の各項目の設定値を一覧で確認できます。
2. 設定のコピー・起動サービス(搭載アプリ)初期設定
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロ設定のコピー]
USBメモリーを使って「本体設定」と「プロ設定」をコピー*し、ほかのディスプレイに対して統一した設定を適用できます。
[プロ設定のコピー]は、同一リージョン・同一商品モデル・同一本体ファームウェアバージョン間でのみ実行可能です。
* コピーできる項目に制限があります。コピー可能な項目は こちら。
コピー方法

1. USBメモリーをディスプレイ本体に挿入してから[プロ設定のコピー]を選択してください。
2.確認画面が表示されたら、[OK]を選択します。
3.コピーが完了すると、[コピーが完了しました]という通知とともに「プロ設定」一覧の画面になります。
4.USBメモリーを抜いてください。
Tips
- コピーした設定をほかのディスプレイにインストールする場合は、コピー先のディスプレイの[設定のインポート]を有効にしてください。
操作手順:[プロ設定]→[USBドライブの自動実行]→[設定のインポート] - ネットワーク接続環境がある場合、[BRAVIA Web Control UI]もおすすめします。
詳細はこちら
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[起動サービス]
ブラビア プロフェッショナルディスプレイの起動サービス(搭載アプリ)は必要に応じてインストール可能です。ディスプレイ本体に搭載されているため、インストール時にインターネット接続は不要です。
各起動サービス一覧は
こちら
インストール方法

1.一覧から搭載アプリを選び、[使用する]を有効にします。
2.[インストール]を押し、使用許諾に[同意]するとインストールが開始されます。
3.インストールが完了すると、ディスプレイが自動的に再起動します。
BRAVIA Meeting Freeのみ、インストール後に「プロモード」環境へ移行する案内が表示されます。引き続き「プロ設定モード」環境で設定を続行する場合は、リモコンの[HOME]ボタンで[ホーム]画面に戻ってください。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[APKのインストール]
USBドライブを利用して、Androidアプリ(.apk)をディスプレイにインストールできます。
インストール方法

custom-home.apk:カスタムホーム画面アプリ
adapter.apk:アダプター機能を提供するアプリ

1.APKファイルを保存したUSBドライブをディスプレイに挿入します。
2.「プロ設定モード」環境で、「プロ設定」の[APKのインストール]が選択できることを確認してください。USBドライブにAPKファイルが保存され、ディスプレイに正しく挿入できていない場合は、選択ができません。
3.[APKのインストール]を選択すると、インストールするAPKが選択できます。
4.[インストール]が完了するとダイアログが表示されます。
Tips
Androidアプリ(.apk)のインストールは、Google Play経由、adbコマンド(adb install)でも可能です。
3. 起動時の初期表示・動作設定
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[AC起動設定]
ホテルのルームキーや店舗など、連携先の主電源と連動してディスプレイの主電源を入れた際の状態を設定します。
選択項目
- [標準]
ディスプレイがスクリーンONの状態で連携先の主電源を切ると、次回主電源を入れた際、ディスプレイは自動でスクリーンONになります。一方、ディスプレイの電源をOFFにしてから主電源を切った場合、次回は自動でスクリーンOFF状態になります。 - [常にON]
連携先の主電源を一度切って再接続すると、ディスプレイは常にスクリーンONになります。 - [切]
主電源を切って再接続すると、常にスクリーンOFFになります。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[PC画面の最適化表示]
PCからの入力フォーマットを自動で検出し、最適な解像度でフルスクリーン表示する設定ができます。
選択項目
- [切]
コンテンツを調整せず、オリジナルのまま表示します。 - [オート]
PCフォーマットを検出し、コンテンツの解像度を自動調整してフルスクリーン表示します。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[信号検出による電源制御と入力切換]
HDMI接続時に、ディスプレイの電源を自動でONにし、入力を切り換える機能です。また、HDMI接続を外した際に電源をOFFにする設定も可能です。
![図:[設定]→[プロ設定]→[信号検出による電源制御と入力切換]](/wp-content/uploads/2025/11/04-009-4.png)
選択項目
- [使用しない]
機能を無効にします。 - [常に有効]
HDMI接続を検出すると、ディスプレイの電源が自動でONになり、検出された入力に切り換わります。接続を取り外すと、自動でスリープ状態になります。 - [入力切換のみ有効]
HDMI接続を検出すると、ディスプレイの電源が自動でONになり、検出された入力に切り換わります。取り外しても、ディスプレイは電源ONの状態を維持します。 - [指定時間のみ有効]
指定した時間帯のみ、[常に有効]の動作を行います。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[ホームボタン設定]
リモコンの[ホーム]ボタンに特定の背景画像やアプリを割り当てる設定ができます。
選択項目
- [ホームメニュー]
デフォルトのホーム画面を表示します。 - [ウェブアプリ]
特定の背景画像やHTML5アプリによる案内を、[ホーム]ボタンに指定できます。コンテンツはインターネット経由で外部サーバーから取得します。 - [ウェブアプリ/ホームメニュー]
ディスプレイの[ホーム]画面と指定したHTML5アプリを交互に切り換えて表示します。 - [Androidホームアプリ]
インストール済みのAndroidホームアプリや、Androidホーム対応アプリを[ホーム]ボタンに指定できます。
4.運用制御機能
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[NTPサーバー]
ディスプレイの時刻にシステムやHTML5アプリを同期させるため、ディスプレイにNTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を設定できます。

操作手順:[設定]→[プロ設定]→[アカウントの有効期間]
宿泊ゲストなど、不特定のユーザーが入力したGoogleアカウントは、「本体設定」の[アカウントとログイン]に保存されます。ディスプレイの電源を一度切り、再度入れた際に、それを自動で消去する設定が可能です。
選択項目
- [標準]
ディスプレイの電源を入れ直しても、ユーザーが入力したGoogleアカウント情報はそのまま保持されます。 - [次の電源オンまで有効]
ディスプレイの電源を入れ直すと、ユーザーが入力したGoogleアカウント情報が自動的に消去されます。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロモードの保護]
4桁のPINコードを指定します。設定後は、「プロモード」環境から「プロ設定モード」環境に移行する際に、PINコードの入力を求められるようになります。万が一、失念すると動作環境を変更できなくなるため、設定したPINコードは大切に保管してください。

操作手順:[設定]→[プロ設定]→[電源オフ中のUSB電源]
ディスプレイの電源がOFFの状態でも、USB接続端末の充電を有効にします。この設定により、ディスプレイのサスペンド状態は無効になります。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[画質・音質設定の復元]
「プロモード」環境で運用中に、宿泊ゲストなどが変更した画質や音質を、ディスプレイの主電源を一度切って入れ直すことで元の設定値に復元する設定ができます。デフォルトで有効です。必要に応じて変更してください。
選択項目
- [ON]
ディスプレイの電源を切り、入れ直した際に画質と音質を元の設定値に復元します。 - [OFF]
機能を無効化します。また、「プロ設定」環境から「プロモード」環境への切り換え時間が短縮されます。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[開発者向けオプション]
Google Play ストア、またはAndroidアプリに関連する各種設定ができます。
[ストア機能]
Google Play ストアの利用を無効化し、意図しないアプリのアップデートなどを防止できます。設定を有効にすると、Googleアカウントのログイン状態が維持され、ユーザーは「プロモード」環境でも、以下を実行できるようになります。
- Google Play ストア経由でAndroidアプリのインストール
- Google Play ムービー&TVで有料コンテンツの購入
[アプリによる電源制御]
Androidアプリのブロードキャストインテントによるディスプレイの電源制御を設定できます。有効にすると、BroadcastReceiver(ブロードキャストレシーバー)で実装した制御が許可されます。
実装可能な制御内容
- ディスプレイ本体の再起動
- 電源OFF
- 電源ON
実装方法
- BroadcastReceiverを実装し、IntentFilterで受信するインテントの種類を指定します。
- registerReceiver()でレシーバーを登録し、不要になったらunregisterReceiver()で解除します。
- ディスプレイの状態変化を検知する場合は、ACTION_DISPLAY_CHANGEDインテントを使用します。
例 ディスプレイ本体の再起動com.sony.dtv.b2b.intent.action.REBOOT
Intent intent = new Intent("com.sony.dtv.b2b.intent.action.REBOOT"); sendBroadcast(intent);例 電源OFFcom.sony.dtv.b2b.intent.action.POWER_OFF
Intent intent = new Intent("com.sony.dtv.b2b.intent.action.POWER_OFF"); sendBroadcast(intent);例 電源ON (画面ON)com.sony.dtv.b2b.intent.action.POWER_ON
Intent intent = new Intent("com.sony.dtv.b2b.intent.action.POWER_ON"); sendBroadcast(intent);[カスタムボタンURL]Android TV OS 12 新機能
カスタムボタン付きリモコンの[カスタム]ボタンに任意のURLを割り当てます。ボタンを押下すと指定したURLが表示されます。ディスプレイの電源ON制御が可能なURLを設定すると、[カスタム]ボタンで電源ONにすることも可能です。
[Terms of Service]Android TV OS 12 新機能
ディスプレイの電源を入れるたびにGoogle利用規約を表示する設定ができます。有効にすると、毎回表示されます。
5.拡張設定およびシステム連携
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[Wi-Fiアクセスポイント]
Wi-Fiアクセスポイントに関する各種設定ができます。
各項目
- [Wi-Fiアクセスポイント]Wi-Fiの使用有無を設定します。
- [SSID]SSIDを設定できます。
- [セキュリティ][WPA2-PSK]または[オープンネットワーク]から選択し、指定します。
- [パスワード]WPAキーを指定します。8~63文字で設定できます。
- [OFF] 機能を無効化します。また、「プロ設定」環境から「プロモード」環境への切り換え時間が短縮されます。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[管理者パスワード]
リモート管理機能の認証に使用するパスワードを設定します。半角英字と数字の両方を含み、8~32文字で指定できます。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[USBドライブ自動実行]一覧
ディスプレイにUSBメモリー挿入した際、インストールや自動実行の許可を設定できます。意図しない操作や不正なコンテンツの実行を防ぐセキュリティ対策として利用できます。
設定項目
- [設定のインポート]
[プロ設定のコピー]でエクスポートした「本体設定」と「プロ設定」を、USBメモリー経由での自動インポートを許可します。 - [BPKのインストール]
BPK(ブラビア プロフェッショナルディスプレイ専用パッケージ)が保存されたUSBメモリーを挿入すると、ディスプレイが自動でインストールを実行する許可をします。USBメモリー経由での本体ファームウェアな更新などで使用します。 - [ウェブアプリの起動]
ディスプレイの電源がONになると、HTML5アプリも自動で起動する許可をします。開発したHTML5アプリをディスプレイ内臓ストレージにインストールする場合、またはUSBメモリー経由で作動させる場合で、この設定の有効化が必要になります。 - [ウェブアプリのインストール]
HTML5アプリをUSBメモリー経由でディスプレイに自動インストールする許可をします。開発したHTML5アプリをディスプレイ内臓ストレージにインストールする場合、またはUSBメモリー経由で作動させる場合で、この設定の有効化が必要になります。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[法人向けアプリ表示設定]
一括設定やレントゲン画像など、医療用デジタル画像規格であるDICOMの機能を、「通常モード」環境で表示する設定ができます。この設定を有効にすると、ディスプレイは「プロモード」環境に切り換えても「通常モード」環境として動作します。「プロ設定モード」環境で設定をした「プロ設定」機能は、このDICOMの機能のみしか反映されませんのでご注意ください。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[HTML5プラットフォーム]
開発したHTML5アプリの証明書登録や実行制御の設定を、ブラビア プロフェッショナルディスプレイ独自のHTML5プラットフォーム(Web App Runtime)上で行います。
Tips
HTML5アプリを実装するための設定は設置環境により異なり、複数あります。詳しい内容はこちらを参照ください。
各項目
[ルート証明書/クライアント証明書]
HTML5アプリの通信に使用する証明書を登録します。
ルート証明書設定方法
ルート証明書は、DER形式のみサポートしています。
- USBメモリーのルートフォルダ配下のca_certsフォルダ配下にHTML5アプリの証明書をコピーします。
- USBメモリーをディスプレイに挿入します。
- ディスプレイ「プロ設定」内の当該項目[ルート証明書/クライアント証明書]を開きます。
- [登録する]を選び、[OK]を選択するとインストールが完了します。
クライアント証明書設定方法
- クライアント証明書は、PFX形式のみサポートしています。
- USBメモリーのルートフォルダ配下のcertsフォルダ配下に、HTML5アプリの証明書とパスワードファイルをコピーします。
- パスワードファイル名はpassword.txtに指定してください。
- パスワード未設定のクライアント証明書の場合は、空のパスワードファイルpassword.txtを配置してください。
- USBメモリーをディスプレイに挿入します。
- 当該設定項目[ルート証明書/クライアント証明書]を開きます。
- [登録する]を選び、[OK]を選択するとインストールが完了します。
[サーバー証明書の検証]
サーバー証明書の検証を有効/無効に設定します。必要に応じて、[有効]または[毎回確認]に設定します。
[Webパーミッション]
カメラやマイクなど、Web API使用時のアクセス権限制御を設定します。最初の実行時に、ディスプレイにパーミッションが表示されます。それを許可したWeb APIのみが[Webパーミッション]に反映されます。
Tips
- パーミッションを一度許可したオリジンの許可状態が表示されます。
- パーミッションを設定したことのあるオリジンがゼロの場合、何も表示されません。
[自動復帰]
HTML5アプリ異常時に自動で再起動する許可をします。
[プロモード保護中のウェブアプリ起動]
「プロモード」環境でHTML5アプリを起動する際、PINコードの入力を求める設定ができます。PINコードは別途[プロモードの保護]で設定します。合わせて設定してください。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[プロモードの保護]
[ウェブアプリの表示の向き]
HTML5アプリの表示方向を[アプリ優先][縦型][横型]から選択し、適切に表示します。
[初期入力] サイネージ・ホテル
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[初期入力]
ディスプレイの電源を入れた際に、最初に表示される画面を指定します。
※ターミナル数および既定、選択可能な設定は、本体ファームウェアバージョンにより異なる場合があります。
選択項目
以下から、プライマリソースを選択します。
- [標準]
ディスプレイの電源を入れると、デフォルトの[ホーム]が表示されます。 - [外部入力]
外部入力が表示されます。セカンダリソースで入力選択します(選択例:HDMI1等)。 - [起動アプリ]
HTML5アプリのURLを指定すると、ディスプレイの電源を入れた際に、そのURLが表示されます。
Tips
USBメモリー経由でHTML5アプリを起動させる場合は、この設定とは異なります。manifest.jsonの”auid”で指定してください。また、HTML5アプリを保存したUSBメモリーは、ディスプレイの電源がOFFの状態で挿入してください。
詳細はこちら
- [Androidアプリ]
指定したAndroidまたはAndroid対応アプリを表示します。
Tips
HTML5アプリ/Androidアプリともに、「プロモード」環境でディスプレイの電源に連動して指定したアプリを起動させるには、別途設定が必要です。[プロ設定]の[アプリ]を選択し、一覧から「プロモード」環境で使用するアプリを有効化する必要があります。合わせて設定してください。
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[アプリ]
[初期音量と最大音量] サイネージ・ホテル
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[初期音量と最大音量]
ディスプレイの電源を入れた際の初期音量および最大音量を設定できます。ユーザーの最終設定値に関係なく、電源を入れると常に指定した音量になります。
[電源スケジューリング] 企業・文教・サイネージ
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[電源スケジューリング]
ディスプレイの電源を自動でONまたはOFFにする時間を設定します。曜日単位、時間帯で指定できるため、定期的な利用スケジュールを設定することができます。この機能により、複数台のディスプレイを1台ずつの電源を確認する必要が軽減されます。

[定期的な再起動] 企業・文教・サイネージ
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[定期的な再起動] ディスプレイを自動で再起動する設定をすることで、安定的な稼働につながります。曜日単位、毎日などの日単位、時刻指定ができ、定期的なスケジュールを設定することができます。また、電源がONの最中でも強制的に再起動を実行するかを選択できます。
注意
主電源のONまたはディスプレイの再起動を実施後約10分間は、[定期的な再起動]を設定していても無効になり、設定時間から遅延して実行することもありませんのでご注意ください。
[本体キー・リモコン] サイネージ
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[本体キー・リモコン]
「プロモード」環境におけるディスプレイ本体キーとリモコン操作を、それぞれ無効化できます。万が一の、不特定多数からの予期しない操作を防ぐことができます。
選択項目
- [本体キー]本体キーでの操作を無効化できます。
- [IRリモコン]赤外線を使用した、いわゆる一般的なリモコンの操作を無効化できます。
- [Bluetoothリモコン] Bluetoothリモコンでの操作を無効化できます。
Tips
Bluetoothリモコンを「プロモード」環境で使用する場合は、[Bluetoothリモコン]と[IRリモコン]の両方を常に有効にすることを推奨します。Bluetooth接続が不安定になり、意図せずペアリングが解除される場合の対策になります。
[タッチパネルによる電源オン] 企業・文教
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[タッチパネルによる電源オン]
別途、タッチパネルの用意が必要です。
タッチパネル操作に連動して、ディスプレイの電源ONになる動作を有効化できます。
選択項目
- [使用する]タッチパネルに触れると、ディスプレイの電源が自動的に入ります。
- [使用しない] タッチパネルに触れても、ディスプレイの電源はOFFを維持します。
注意
ディスプレイがサスペンド状態の際は、[使用する]に設定した場合でも自動的に電源が入りませんのでご注意ください。
サスペンド状態を無効化する方法はこちら
[ワイド切換] サイネージ
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[ワイド切換]
「プロモード」環境で、「本体設定」の[ワイド切換]機能を無効化できます。
「本体設定」の[ワイド切換]の詳細はこちらの画面のアスペクト比や表示領域の設定を参照ください。
選択項目
HDMI入力別に設定ができます。HDMIを表示した状態で設定をしてください。
[使用する]
デフォルトどおり[ワイド切換]が有効です。
操作方法
HDMI入力画面表示中に、リモコンの[視聴中メニュー]を押下すると、[クイック設定]一覧が開きます。[ワイド切換]を選択すると、設定を選べます。

[使用しない]
[ワイド切換]が無効化され、リモコンで[視聴中メニュー]を押しても、[クイック設定]一覧に[ワイド切換]が表示されなくなります。

[外部入力] 企業・文教・サイネージ
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[外部入力]
「プロモード」環境で、「本体設定」の[外部入力設定]に関する情報の掲載および入力を制限できます。
選択項目
入力別に設定ができます。接続した状態でそれぞれ設定をする必要があります。
※モデルによってターミナル数が異なる場合があります。
- [表示ありで使用する]
デフォルトどおり、すべての入力情報が表示され、使用が可能です。 - [表示なしで使用する]
指定した入力情報は表示されなくなりますが、使用は可能な状態です。 - [使用しない]
指定した入力情報と外部入力の使用ともに無効になります。
[アプリ] 企業・文教・サイネージ・ホテル
操作手順:[設定]→[プロ設定]→[アプリ]
「プロモード」環境でのアプリ使用を有効化、または不要なアプリを無効化できます。ディスプレイ電源ON時の内部データ消去などについても設定できます。
操作方法
一覧から「プロモード」環境で使用するアプリを選択して、以下から適切な設定ができます。

選択項目
- [使用する]「プロモード」環境でも指定したアプリの使用が可能です。
- [制限付きで有効] 「プロモード」環境でも使用は可能ですが、すべてのアプリ内部データ(例:閲覧履歴)がディスプレイ電源OFF時に消去されます。
- [使用しない]指定したアプリは、「プロモード」環境では使用不可となります。
注意
- 設定状況によっては「プロモード」環境でAndroidアプリのインストールが可能ですが、「プロモード」環境で利用する場合は、「プロ設定モード」環境に戻り、当該設定[アプリ]で、有効化が必要になります。
- [制限付きで有効]の機能動作はアプリ側の設計によって異なります。基本的に、すべての内部データ(例:閲覧履歴)が電源OFF時に消去されます。
[入力切換] 企業・文教・サイネージ・ホテル
「プロモード」環境で、入力切換表示ができるよう設定できます。
選択項目
[標準表示]
リモコンの[入力切換]キーを押下すると、「通常モード」環境と同じ表示がされます。ユーザーは、「プロモード」環境でも、「本体設定」の[入力切換]機能の変更ができるようになります。

[簡易表示]
「プロモード」環境で、リモコンの[入力切換]キーを押下すると、シンプルな入力切換情報が表示されます。 ユーザーは表示を確認するのみ可能で、「本体設定」の[入力切換]機能の変更はできません。

[クイック設定] 企業・文教・サイネージ・ホテル
「プロモード」環境で、[クイック設定]メニューを操作し変更できる設定です。ユーザーは、テレビ番組や動画を視聴しながら画質などを設定変更ができるようになります。
選択項目
[標準表示]
「プロモード」環境で、リモコンの[設定]キーを押下すると、「通常モード」環境と同じ[クイック設定]メニューが表示され、内容を変更できます。

[簡易表示]
「プロモード」環境で、リモコンの[設定]キーを押下すると、[クイック設定]の簡易版メニューが表示されます。 この設定には編集ボタンはなく、「プロモード」環境で設定の変更はできません。

[切]
「プロモード」環境で、リモコン[設定]キーは動作しません。
注意
主電源のONまたはディスプレイの再起動を実施後約10分間は、[定期的な再起動]を設定していても無効になり、設定時間から遅延して実行することもありませんのでご注意ください。
特長
動作設定による
オペレーションの自動化
日常業務でよく使う操作を自動化し、手間を削減できます。
- [信号検出による電源制御と入力切換] HDMIケーブル接続時にディスプレイが自動で電源ON
- [電源スケジューリング] 設定した時間に自動でディスプレイの電源をON/OFFする、固定設定
機能制限による
セキュリティ強化
従業員のいたずらや誤操作を防止し、業務以外の機能を無効化することで、業務に集中できます。
- [本体キー・リモコン] リモコンやディスプレイ本体ボタンの一部機能を無効化する、操作制限
- [初期音量と最大音量] 最大または最小音量を設定して適切な音量範囲に固定する、音量制限
- [外部入力] 使用しない入力端子(HDMI、USBなど)を無効化する、入力ソース制限
インテグレーションによるディスプレイの効率的な管理
設定の一括管理や、アプリの導入を簡単に行えます。
- HTML5アプリケーションをディスプレイに直接インストール
- [初期入力] 電源ON時に自動で起動するアプリやコンテンツを指定
- [NTPサーバー] NTPサーバー設定によってディスプレイの時刻を同期