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HTML5 プラットフォーム

機能

以下の HTML5 プラットフォーム設定が利用できます。

• 証明書
• 権限
• 関連機能

使用方法

1. 機能を選択します。

   

機能詳細

ルート証明書設定 (ルート証明書は、DER 形式のみサポートしています。)

1. USB メモリーのルートフォルダ配下の ca_certs フォルダ配下に証明書をコピーします。

2. USB メモリーをディスプレイに挿入します。

3. 機能を選択します。

   

4. 「登録する」を選びます。

   

5. 通知が表示されるので、OK を選択します。

   

6. インストールが完了します。

クライアント証明書設定 (クライアント証明書は、PFX 形式のみサポートしています。)

1. USB メモリーのルートフォルダ配下の certs フォルダ配下に証明書とパスワードファイルをコピーします。
   • パスワードファイル名は “password.txt” にしてください。
   • パスワード未設定のクライアント証明書の場合は、空のパスワードファイル “password.txt” を配置してください。

2. USB メモリーをディスプレイに挿入します。

3. 機能を選択します。

   

4. 「登録する」を選びます。

   

5. 通知が表示されるので、OK を選択します。

   

6. インストールが完了します。

サーバー証明書の検証設定

1. 機能を選択します。

   

2. 設定を選びます。

• 有効
• 無効

• 毎回確認

  

Web パーミッション設定

1. 機能を選択します。

   

2. パーミッションを選択します。
   • パーミッションを一度許可したオリジンの許可状態が表示されます。
   • パーミッションを設定したことのあるオリジンが一つもない場合パーミッションは表示されません。

   

3. “有効”/”無効”を選びます。

   

自動復帰設定

1. 自動復帰を実行するかどうかを選択します。

   

プロモード保護中のウェブアプリ起動

1. プロモードの保護機能を有効にしている場合に、ウェブアプリ起動時に PIN 入力を求めるかどうかを設定します。